AL-4 オイル 交換
シトロエン エグザンティア の車検に合わせてAL−4ミッションのATFを交換しました。

AL−4はドレンが2重構造(外側が27ミリ内側が19ミリ)になっています。
交換するときは両方緩めますとケースの底まで抜けます。
けっこう汚れてますね。

オイルを抜き終わったら両方のドレンボルトを締めます。

AL−4専用と思っていたらZFの4HP−20ミッションと両方に対応しているようです。2リットルボトルを2本入れます。

注入口の上をシフトレバーとミッションを繋いでいるワイヤーが通っているのでそのワイヤーを外しておくと楽に作業が出来ます。
注入口は8ミリの正方形のレンチで緩めます。エンジンオイルのドレンボルトもこれで緩めます。
口が小さいのでじょうごにホースをつないで入れました。
このオイルは一般のATFのように赤色ではなくエンジンオイルのような色です。
入れ終わったらエンジンを掛け電動ファンが回るまで暖気します。
次にギヤをDに入れしばらくしたらRに入れます。
これを数回繰り返しATFを循環させます。
最後はギヤをニュートラルにしてエンジンを掛けたままリフトアップします。
リフトアップするときは車高調整レバーを一番低い位置にしておきます。

リフトアップしたら内側の19ミリのドレンボルトを外します。
余分なオイルが出てきますのでしばらく待ちます。
だんだん細くなりポタポタポタという感じになったらドレンボルトをしめて完了です。
今回は約0,5リットル出てきたので3,5リットル交換できたことになります。
やってみると手順さえ間違えなければ簡単に出来ます。
最後に手順をまとめておきます。
1、 電動ファンが回るまで暖気をします。
2、 ミッションの上のワイヤーを外し注入口を緩めます。
3、 リフトに乗せ車高調整レバーを一番低い位置に合わせます。
4、 リフトアップして19ミリと27ミリの両方のドレンボルトを外しオイルを抜きます。
5、 ドレンボルトを両方締めてリフトを下ろし新しいATFを注入します。
6、 ミッションの上のワイヤーを取り付けてからエンジンを掛けDやRにギヤを入れオイ
ルを循環させます。
7、 電動ファンが回ったらもう一度リフトアップして内側の19ミリのドレンボルトだけ外し
ます。
8、 余分なオイルが出てきますのでポタポタポタという感じになったらドレンボルトを締め
て完了です。
まあこんな感じです。

AL−4はドレンが2重構造(外側が27ミリ内側が19ミリ)になっています。
交換するときは両方緩めますとケースの底まで抜けます。
けっこう汚れてますね。

オイルを抜き終わったら両方のドレンボルトを締めます。

AL−4専用と思っていたらZFの4HP−20ミッションと両方に対応しているようです。2リットルボトルを2本入れます。

注入口の上をシフトレバーとミッションを繋いでいるワイヤーが通っているのでそのワイヤーを外しておくと楽に作業が出来ます。
注入口は8ミリの正方形のレンチで緩めます。エンジンオイルのドレンボルトもこれで緩めます。
口が小さいのでじょうごにホースをつないで入れました。
このオイルは一般のATFのように赤色ではなくエンジンオイルのような色です。
入れ終わったらエンジンを掛け電動ファンが回るまで暖気します。
次にギヤをDに入れしばらくしたらRに入れます。
これを数回繰り返しATFを循環させます。
最後はギヤをニュートラルにしてエンジンを掛けたままリフトアップします。
リフトアップするときは車高調整レバーを一番低い位置にしておきます。

リフトアップしたら内側の19ミリのドレンボルトを外します。
余分なオイルが出てきますのでしばらく待ちます。
だんだん細くなりポタポタポタという感じになったらドレンボルトをしめて完了です。
今回は約0,5リットル出てきたので3,5リットル交換できたことになります。
やってみると手順さえ間違えなければ簡単に出来ます。
最後に手順をまとめておきます。
1、 電動ファンが回るまで暖気をします。
2、 ミッションの上のワイヤーを外し注入口を緩めます。
3、 リフトに乗せ車高調整レバーを一番低い位置に合わせます。
4、 リフトアップして19ミリと27ミリの両方のドレンボルトを外しオイルを抜きます。
5、 ドレンボルトを両方締めてリフトを下ろし新しいATFを注入します。
6、 ミッションの上のワイヤーを取り付けてからエンジンを掛けDやRにギヤを入れオイ
ルを循環させます。
7、 電動ファンが回ったらもう一度リフトアップして内側の19ミリのドレンボルトだけ外し
ます。
8、 余分なオイルが出てきますのでポタポタポタという感じになったらドレンボルトを締め
て完了です。
まあこんな感じです。
シトロエンハイドロオイル交換
エグザンティアのアンチシンク玉の点検とついでにハイドロオイルLHMの交換をしてみました。

リアの真ん中に付いているのがアンチシンク玉です。

自分で作った圧力計です。100Kg/㎠まで測れますが今回のアンチシンク球は50+Kg/㎠ありましたのでほぼ新品状態でした。

これが今回外して点検したアンチシンク球です。

次はLHMタンクを外してのオイル交換です。
パイプをすべて外して丸い部分を外すとフィルターが二つ付いているのでそれを外して洗浄します。その後でタンクを外して中のオイルをすべて抜き取ります。
その様子は手がオイルまみれで写真が無いのでマニュアルを載せておきます。


右が新品オイルで左が今まで使っていたオイルです、循環しているので2〜3万キロに一度は交換したいですね。
今回の走行距離は71400キロでたぶん初めての交換だったようです。
今回の作業での注意点はほとんど無いのですが外したパイプを戻す時に一番手前の高圧ポンプに繋がっているパイプには差し込む前にLHMを口元までいっぱいに入れてから差し込みます、そうしないとエアーを噛んで最悪の場合ポンプを焼きつかせてしまう恐れがあるのでその点だけ注意しましょう。
最後にオイルレベルの調整をして車高を最高、最低数回繰り返してオイルを循環させておしまいです。
これくらいはサンデーメカニックで十分出来ますので楽しみながらやってみるとより一層愛着がわくと思いますのでシトロエンのハイドロ車にお乗りの方はぜひやってみて下さい。
他少し前70000キロちょっとでタイミングベルト、テンショナー、ウォーターポンプを交換しましたがこれは工場にお願いしたので写真はありません。

リアの真ん中に付いているのがアンチシンク玉です。

自分で作った圧力計です。100Kg/㎠まで測れますが今回のアンチシンク球は50+Kg/㎠ありましたのでほぼ新品状態でした。

これが今回外して点検したアンチシンク球です。

次はLHMタンクを外してのオイル交換です。
パイプをすべて外して丸い部分を外すとフィルターが二つ付いているのでそれを外して洗浄します。その後でタンクを外して中のオイルをすべて抜き取ります。
その様子は手がオイルまみれで写真が無いのでマニュアルを載せておきます。


右が新品オイルで左が今まで使っていたオイルです、循環しているので2〜3万キロに一度は交換したいですね。
今回の走行距離は71400キロでたぶん初めての交換だったようです。
今回の作業での注意点はほとんど無いのですが外したパイプを戻す時に一番手前の高圧ポンプに繋がっているパイプには差し込む前にLHMを口元までいっぱいに入れてから差し込みます、そうしないとエアーを噛んで最悪の場合ポンプを焼きつかせてしまう恐れがあるのでその点だけ注意しましょう。
最後にオイルレベルの調整をして車高を最高、最低数回繰り返してオイルを循環させておしまいです。
これくらいはサンデーメカニックで十分出来ますので楽しみながらやってみるとより一層愛着がわくと思いますのでシトロエンのハイドロ車にお乗りの方はぜひやってみて下さい。
他少し前70000キロちょっとでタイミングベルト、テンショナー、ウォーターポンプを交換しましたがこれは工場にお願いしたので写真はありません。
騙されない中古車の選び方
中古車屋の店主が長年の経験を生かし失敗しない中古車の選び方を綴っていきます。
残念なことですが現実には悪質な業者が多く存在するので被害者を一人でも減らすため出来る限りの情報を発信していきますので参考にしていただければと思っています。
残念なことですが現実には悪質な業者が多く存在するので被害者を一人でも減らすため出来る限りの情報を発信していきますので参考にしていただければと思っています。
まず最初に
最初に説明させていただきますが、この内容はとても長くなりますので全部お伝え出来るまでにかなりの時間が掛かりますのでお付き合いよろしくお願いします。
皆さんは中古車を選ぶ場合インターネット情報とか中古車情報誌とか新聞チラシなどで車種や値段などを選んでお店にアクセスをされると思いますがその時点での概略を説明させていただきます。
情報誌などを見ていると保証付きと書いてあるところとそうでないところがあると思います。
その点について説明させていただきます。
中古車の保証というのは販売店単位で独自に保証制度を行っている場合と保証会社に一台ごとの料金を払って(店が払うのではなく契約をしたユーザー自身が払うので店の負担はゼロです。)保証を付けている場合があります。
以前は一台当たりの利益を多くとれたので(どの店でもそれなりにぼったくっていた)自社で独自の保証を付ける事が出来ましたが今では利益率も下がっているのでリスクの無い保証会社への委託が多くなっているのが現状です。
そこでその保証料が問題になってきます。
だいたい50,000円〜70,000円くらい掛かります。
もしそれを払って契約をして保証期間中に大きなトラブル(エンジン本体やATミッションの故障等)が起こらなければ全く無駄な出費になってしまうのでユーザーの悩みどころです。
もし私自身が中古車店で車を購入するのでしたら絶対に保証は付けません。
50,000円〜70,000円がほとんどの場合無駄になるからです。
なぜならこれから私が書いていきますが、きちんとその車の状態を見極める事が出来たら大きなトラブルに巻き込まれるリスクはほとんどないからです。
もう一つ気になることがあります。
量販店などの宣伝でオートローン金利1.2%などと書かれている場合がありますよね。
これもトリックでクレジット会社とお店の契約は5〜6%くらいで契約している場合がほとんどで金利の差額をお店がクレジット会社に払っているのが実態です。
どういうことかというと金利の差額分はもともと中古車の販売価格に上乗せされている場合がほとんどです。
つまり安い金利でローンが組めたと喜んだとしても実際には差額分はすべて契約したユーザーが払っていることになるのです。
だから1.2%だろうが0.8%だろうがお店には何の負担にもならないのでそのトリックにはまってしまってはダメです。
よく考えて下さい。
車の状態の見分け方は順番に書いていきます。
皆さんは中古車を選ぶ場合インターネット情報とか中古車情報誌とか新聞チラシなどで車種や値段などを選んでお店にアクセスをされると思いますがその時点での概略を説明させていただきます。
情報誌などを見ていると保証付きと書いてあるところとそうでないところがあると思います。
その点について説明させていただきます。
中古車の保証というのは販売店単位で独自に保証制度を行っている場合と保証会社に一台ごとの料金を払って(店が払うのではなく契約をしたユーザー自身が払うので店の負担はゼロです。)保証を付けている場合があります。
以前は一台当たりの利益を多くとれたので(どの店でもそれなりにぼったくっていた)自社で独自の保証を付ける事が出来ましたが今では利益率も下がっているのでリスクの無い保証会社への委託が多くなっているのが現状です。
そこでその保証料が問題になってきます。
だいたい50,000円〜70,000円くらい掛かります。
もしそれを払って契約をして保証期間中に大きなトラブル(エンジン本体やATミッションの故障等)が起こらなければ全く無駄な出費になってしまうのでユーザーの悩みどころです。
もし私自身が中古車店で車を購入するのでしたら絶対に保証は付けません。
50,000円〜70,000円がほとんどの場合無駄になるからです。
なぜならこれから私が書いていきますが、きちんとその車の状態を見極める事が出来たら大きなトラブルに巻き込まれるリスクはほとんどないからです。
もう一つ気になることがあります。
量販店などの宣伝でオートローン金利1.2%などと書かれている場合がありますよね。
これもトリックでクレジット会社とお店の契約は5〜6%くらいで契約している場合がほとんどで金利の差額をお店がクレジット会社に払っているのが実態です。
どういうことかというと金利の差額分はもともと中古車の販売価格に上乗せされている場合がほとんどです。
つまり安い金利でローンが組めたと喜んだとしても実際には差額分はすべて契約したユーザーが払っていることになるのです。
だから1.2%だろうが0.8%だろうがお店には何の負担にもならないのでそのトリックにはまってしまってはダメです。
よく考えて下さい。
車の状態の見分け方は順番に書いていきます。
実践編1
それでは実際に車を見ていきましょう。
車のドアを開けて運転席に座って下さい。
その時まず最初に気にしてほしいのが匂いです。
もしなんか変だな?何となく嫌な匂いだなと思ったら絶対にその車を買ってはダメ!
なぜなら匂いだけは絶対に消せないからです。
どんなに上手い掃除のプロにまかせてもまず無理ですのでその車を気に入っても嫌な匂いがする場合はやめた方が賢明です。
私の知人で契約をしてから納車までに油性のレザーワックス(タイヤ用)を室内に塗られすごい匂いがして結局乗らずに友人にあげてしまった方がみえたのでみなさんも注意してください。
車のドアを開けて運転席に座って下さい。
その時まず最初に気にしてほしいのが匂いです。
もしなんか変だな?何となく嫌な匂いだなと思ったら絶対にその車を買ってはダメ!
なぜなら匂いだけは絶対に消せないからです。
どんなに上手い掃除のプロにまかせてもまず無理ですのでその車を気に入っても嫌な匂いがする場合はやめた方が賢明です。
私の知人で契約をしてから納車までに油性のレザーワックス(タイヤ用)を室内に塗られすごい匂いがして結局乗らずに友人にあげてしまった方がみえたのでみなさんも注意してください。





